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近所で火事、不安になる事

DV・モラハラ
乾燥する季節。顔の皺が益々気になる。 手なんて何度クリームをつけてもかさかさで追いつかない。そんな中、先日近所で火事があった。家の前の道路を消防車が何台もサイレンを鳴らして走っていく。すぐ近くの家から真っ黒の煙がもくもくと上がっている。怖い。怪我人がいなかったのは不幸中の幸いだったが、火事は何もかも奪うし、近所にも大きな迷惑をかける。そして住民の方の安息の場を失ってしまった事のショックは大変なものだろう。自分の家からは絶対火を出したくないのは当然だが、もし隣が火事になったらと思うだけでも怖くなる。その日の夜に弟からまた電話がきた。父と約束したはずが、外出先で父にすっぽかされたと言う。物忘れがひどくなっているという話だった。父はそういう年齢だし、元気に一人暮らしをしていることが奇跡みたいなもの。本人は今の生活が一番いいのだろうけどもう施設で暮らす方が良いのではないかと最近思っていた。弟は何も言えないみたいだし、次に会った時に私から父に話してみようかと思う。火事を目の前にして、尚更その方が良いと思った。母が亡くなる前に、父はサービス付き高齢者住宅に入りたいと言っていた。私と弟が探して、いつでも入居できそうだったのに、急に気が変った父は、私の手助けを拒否し、この家は自分だけのものだ、邪魔するなと閉鎖的になった。年齢的な脳の変化でそうなったのだろうけど母が亡くなるまでに私が綺麗に

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