時に人生は、最悪と最高が裏表になっている
先週、会社帰りに後ろから車をぶつけられました。 トラフィックがスローダウンし、信号待ちで止まっているところをぶつけられたのは、これで2回目。 前回は、息子を妊娠7か月目くらいの時。 不幸中の幸いで、まったく体に支障がないって言うのは本当にありがたいことです。 今回もみんなに、あなた本当にラッキーねって言われました。 うん、私もそう思うわ。 車ぶつけられたっていう事実だけみたら、「どこがラッキーなん?」って思うけど、違う視点からみたらそうじゃない事もたくさんある。 16年前は、妊娠中の交通事故だったけど、その後、元気な子供産んで、仕事でもキャリアアップできた。 だから今回も、なんかいい事あると勝手に思い込んでいる(笑) ってか実際にもうあったんだけどね。 まあ、事故なんて起こらないに越したことはない、もちろんそれは前提で言ってるけどね。 こういう時、すごく冷静に対応できている私ってやっぱすごいわーって自信にもつながった。 ドMかよ(笑) 相手ドラバーと対応したり、警察に通報して、一個一個、問題処理。 警察官とちょっと世間話出来たりする心の余裕があったりとか(笑) 1-2日かかるって言ってたレポート、すぐ作成してくれた。 ありが
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