嫌いな人や苦手な人に対しては、重要性を下げられることが大切
こんにちは、ヒロシです。あなたの周囲を見渡してみたときに、どれだけ好きな人に囲まれているでしょうか。そこで思い浮かべたときに好きな人が多いだけ、人生の幸福度も高まることになりますね。逆に嫌いな人や苦手な人が多ければ、その人の分だけ、あなたに対して嫌いな人や苦手な人がいることになります。ここで見つめ直してみたいのは、好きの反対は嫌いではなく、無関心であること。嫌いの感情を持つことが悪いことではなく、気持ちに振り回されてしまうことに問題があります。あなたが感じられる好きと嫌いの感情には、相手に対しての重要性という点では同じものがあります。普段からつい意識してしまう存在は、重要性が高い人、と見ることも出来ますね。そうした意味で、普段から好きな人の存在を感じられることが出来れば、幸福感も高まっていきます。嫌いな人や苦手な人と見るのではなく、こういう人もいるよね、と見ることが出来れば、ストレスも和らいでいきます。良い意味で、嫌いな人や苦手な人の重要性を下げられることがポイントです。そのうえで、好きな人にさらに好かれるように、人間関係も紡ぎあげていきたいところです。恋愛心理学者が教える 恋愛の悩みをなくすための秘訣30: 感情をコントロール出来れば人生も変わる!新品価格¥480から(2024/11/30 13:31時点)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「恋愛に勝ち、人生に勝つ
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