しんどい日

おこんばんは。なほ☆"です。  昨日の話。「自分を犠牲にしてまで」 ＊＊＊＊＊＊＊＊ 自分を犠牲にしているという感覚で実行をしているわけではないのです。 できることなら自分を犠牲になんてしたくはない。 ただこれまたドラマに出てきたセリフで ＊＊＊＊＊＊＊＊ 自分でも人の役に立てるって思うと安心する ＊＊＊＊＊＊＊＊ これもかなりの共感でした。 子どものころから人の役に立っていないと そこに存在していてはいけないような気がしてならないのです。 それはコミュニティごとに感じるある種の恐怖にも似ている感覚でした。 それは公的場面だけではなくて 家族の中にいてもいつも感じてしまう感覚なのです。 だから信じられない小さいころから洗濯をしていたり 家事を手伝うことにどこかで安心していたのが事実です。 これで私ここにいてもいい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊ この先に書いたこと書いていて自分で しんどくなったのでやめました（笑） そんな風にしか生きて来られなくて。 だからこそ 「人に迷惑かけたら　なんでいけないの？」と 本気で言ってくる年上の人とかに 

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