歳はとりたくないものね
誘われて、とあるお祭りに行って来た。楽しみにしていたのに、耳の調子が悪くて(閉塞感と耳鳴り)すっきりしない気分でウロウロしていた。気圧や寒暖差、睡眠不足、肩こり、疲れなどの影響はすぐ耳にでる。寝ると治るのくり返し。身体は元気なのに、頭の中の違和感が不快で損した感じ。夏の検診時には、体調不良無しだなと喜んでいたのに季節の変わり目になった途端、これだ。今は、車があり便利だけど免許を返納したあとはどうしようと今から心配になる。まだ先だしその時まで無事かもわからないけど?歳をとると病気や足腰の不調がでるのは当然。その時こそ車が必要になる。でも運転はできなくなる。体調が悪いのに、バスに乗って歩いて通院するのか。タクシーばかりになるのも仕方が無いけど、今でさえ、値上がりして運転手不足だし、タクシーもなかなか使えない時代になったら困る。そういう事を考えても、昭和は良き時代だったなと思う。少子化でどんどん高齢者が増え、若い人の負担が増え人材不足も加速するだろう。これも政治の失敗。子ども達がいつまでも近くにいるとは限らないし、これから先転勤や結婚もあるだろうし、自分達の生活で精一杯になるだろう。今みたいに頻繁に会う事もできなくなると思う。こうなるから、歳をとり、弱って来たら夫婦で支え合うしかなくなるわけだ。私には全くそれはありえないので、自分でどうにかするしかない。そして夫から助けを求められても助け
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