気の毒な旦那と時事ニュース
今日はかかりつけ医のルロワ先生に膝を診てもらいに行ってきました。私の車は修理に出しており、朝から夕方までずっと深い霧が出ていたので旦那に運転をお願いし、私の診察を待っている間に彼には買い物を頼みました。医療センターのパーキングに着いて降ろしてもらう時、旦那が「待合室に何人いるか知らせて」と言ったので、私はメールを送りました。ところで皆様はLINE等を送られる時、長い文章を書かれますか?それとも幾つにも分けて送りますか?私は「少し書いたら送る」「次々と送る」タイプでございます( ̄ー ̄)ニヤリ。そう、そこで旦那に悲劇が.....(笑)。待合室に入ると4人いたので私は簡潔に「4」とだけ送りました。でも送ってから数字だけだと不味いかと思い、次に「personnes devant moi(人私の前にいる)」と送りました。このメッセージをスーパーで見た旦那は急いで買い物をして戻ってきました。なぜなら彼は「4」を見落としており、「personnes devant moi」だけを読みました。そう、そうなると、「誰も私の前にはいません」と言う意味になるのです(笑)。散々待たしたあと(結局1時間30分くらいかかった)車中で「待った?」と聞いてこの勘違いが分かり(私だけ)大笑いしました。さて膝ですが、ルロワ先生はスポーツ医の資格も持っておられ膝は「膝蓋骨(しつがいこつ・膝のおさら)の亜脱臼(←10代の人
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