ほいほい行く旦那
私が足を怪我して家に戻った月曜日の夜、旦那はとてもご機嫌で、勿論私が足を怪我したことが原因ではなく(そうよね?)従兄からの電話でした(ドアを開けた時に丁度電話中でした)。何やら母方の従兄の父親が100歳になるそうで、ノルマンディー地方で12月半ばに誕生会を開くので旦那も招待されたということでした。旦那が「ねぇ、僕に先月メールが送られてきたはずなんだけど受け取ってない?」と聞くので(旦那は全ての連絡を私のメアドに入れてもらう)、迷惑メールも確認しましたが来ていませんでした。招待されたのは従兄弟の中では「彼」だけだったらしく、参加メンバーを聞くと叔父の子供と孫たちで、私は最初から彼は招待されていないのではないのかと思いましたが、「そんなことはない。僕は今日従兄のパスカルと話していたら僕も招待されているはずだって言ったんだ」と言いました。私は(あー、これはパスカルの口が滑ったというか、まぁ旦那も来ても来なくてもいいけれどそんな遠いところまで呼ぶのはどうだろう)的な感じかと思いました。私はちょっと意地悪心を出して「従兄弟の中であなただけを招待?不思議ね。セシール(この間うちに来た義妹)なんて誘われたら絶対に行くでしょうに。彼女にも言ってあげれば?休みがいっぱい余っているって言ってたよ」と言いましたが旦那は連絡しませんでした。ついでに私は直ぐに「私は行かないからあなただけ行って来てね」と言い
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