昨晩旦那が「明日あのレストランに行ってみよう」と言いました。「あのレストラン」とは以前うちの町にあったレストランのオーナー・ジェレミが新しく違った町に出したレストランです。
うちの町から車で20分程行ったところに姉弟が昨年の2月にオープンしていつも賑わっているので「行こう、行こう」と言いながら行かず仕舞いだったところです。先日もレストランで食べたばっかりだったので（不思議だな）と思いましたが「じゃ、明日の朝予約の電話を入れてね」と言って寝ました。でも今日いつもなら11時頃に起きるのにお昼の12時になっても寝ていたので（行かないんだな）と放っておき、12時半にやっと起きてシャワーを浴びる旦那を放っておいて昼ご飯の支度にかかりました。私は旦那に「今日行かないんでしょう？私は明日でもいいから」と言うと、シャワーから出てきた旦那が「今から30分で着くってレストランに予約したから」と言ったので、あまり気乗りがしませんでしたが車を出しました。レストランに着くと13時15分でレストランはいっぱいでしたが、皆食後のコーヒータイムに入っているところでした。二人掛けの席に通される時、8人のグループでコーヒーを飲んでいる男性たちが目に入り椅子にかかっている上着を見て（あれ？どこかで見たことがある）と思いましたが、アルファベットを読まず通された席に座りました。私から彼らの席が良く見えたので（あぁ、あの子が
あの子が呼んだね
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