土曜日の朝、猫達のご飯の支度をしているとポンピエ(消防士・救急救命士)が年末のカレンダー売りにやって来ました。女性ポンピエで中学生の娘さんと一緒に家々を回っておられました。旦那が寝ていたので小切手のサインが出来ないから(自分の小切手は切らない・笑)、現金で支払い「じゃ」と言うと、彼女が「娘が学校からスキーに行くので(費用援助の為に)チョコレートを買ってもらえないかしら?」と言いました(フランスのそういったお話↓)。
以前はチョコレートを売る子供が来ると買っていましたが、2018年に注文したチョコレートが届かず学校側と嫌なやり取りをしてからは誰も訪ねては来ませんでしたし買う事はありませんでした(その時の事件↓)。
今度は息子が通っていた中学校ではなく私立の学校でポンピエのお母さんという身分保障もあるので「いいですよ」と了承し、その時には旦那も目を覚ましたので小切手にサインする役目を果たしました( ̄ー ̄)ニヤリ。彼女は小さなノートにカーボン紙を敷いて私達の名前と住所と電話番号・注文番号と金額と書いて控えとして置いていってくれました。やはりこういうことは親が一緒に頼みに来るのが正解なんだなと思った次第です(これで配達が無かったら笑うしかない)。隣の茶ト君家はこういったことに一切協力しないところで、ポンピエのカレンダーも買いません。奥の宇宙人さん家も一緒です。居留守を使うと何度でも回っ
もう年末のあれこれ

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