栗拾い

旦那と二人で栗を拾いに行ってきました。息子が小さい時に何度か来たところ。下にいっぱい落ちているので皆靴で踏んで栗を出して拾っています。時々落ちてくるので（当たりません様に）と祈りながら落ちたところに走っていきました。この大きな栗の木は散歩道の一番最初のところにあるので（もっと奥に大きな栗があるに違いない）と皆先を行くのか割と栗が残っておりました。そこで私は向こうから帰って来た籠にいっぱい栗を入れた70代くらいのカップルを呼び止めて「まだ奥に良い栗の木がありますか？」と聞いたところ、「ここの栗が一番よ。奥の栗は小さいの」と教えてくれました。そして「私達はもう帰るから」と奥さんから木の枝を貰ったのでありました（笑）。また彼女は「私ここで夢中になって片足を湖に落としてびっくりしちゃった。気を付けてね」と言い残してくれました。うん、確かに....(;^_^A。「また来週に来よう」と18時半頃家に帰りました。日没は19時18分。19時半頃に日が暮れていきます。10月27日（日）冬時間に変わります（突然暗くなるから悲しいの）。どうです？どうです？あっ、来ちゃった、隣の野次猫。ん？うん、確かにフレームアウト(￣ー￣)ﾆﾔﾘ。バナナカステラみたい。そりゃ、悪かった。そう、栗じゃ～。どうやろね？多分あんまり食べたらアカンと思うよ。おいっ！ということで旦那が暖炉で焼いてくれまして美味しく頂きました💓【

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