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レストランとブロカント

結婚生活
土曜日の昼食はいつものレストランへ。私は家でポーチドエッグを作ったことがないので旦那は外でポーチドエッグを食べたがります(自分で作れ)。お魚気分だった私は前菜からお魚。いつも思うんですが、ここのお店「何か一味足らない」。塩をかけてみましたがそれじゃない。旦那のメインは「仔牛のなんちゃら」。珍しいことに「このラタトゥイユ不味い」と旦那が残しました(だから一味足らないんじゃ?)。私のメインは「鱈」。付け合わせの野菜はラタトゥイユのトマトがない版みたいな感じ。良く言えば薄味で悪く言えば「やっぱり一味足らない」(笑)。それにソースが皆同じ。旦那は最初常連さん扱いでご機嫌でしたが、土曜日は旦那の車で私が眼鏡を持ってこなかったので彼はワインを250mlしか頼めず、そのことで態度が分かりやすい店主の奥さんの顔からは笑顔が消えました( ̄m ̄〃)ぷぷっ!分かりやすい....、分かりやすすぎる接客態度です。コーヒーを飲んで早々に退散しました。日曜日は珍しく旦那と一緒にブロカント(中古品)に行ってきました。私の勝利品はロイヤルヴェセックスのディナープレートです。英国製で「郵便屋さん」かしら?アメリカのフリマでは35$(5千円)くらいでフランスのフリマは10ユーロ(1590円)くらいですが私は2ユーロ(318円)で買いました(*´∀`*)。あと、これ!「昭峰窯のお茶碗」を見つけました!懐かしい模様。昭和の

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