まともに話し合うのは不可能
運動会の時期。子育て中、朝早く起きてお弁当を作ってバタバタしていたのが懐かしい。学校行事のおかげで、沢山の楽しい思い出が残り季節感も味わえた。もう一度自分の子ども時代を繰り返す様な懐かしい気分にもなった。そんな親ならではの楽しみから自ら逃げた夫の神経が理解できない。最初の頃、運動会の様子を夫に写真や動画つきでメールしていたが、いつもずれた返信しかこなかった。当時はまだ普通の父親らしい感覚持っているだろうと思っていたが、違った。勝ち負け、損得計算でしか人とつきあえない夫は家族と他人の区別もついておらず、子どもの話題すら勝ち負けで対応してきた。妻子が楽しそうにしていることが気に入らない。入学式の時も、子に嫉妬して嫌がらせメールしかしてこなかった。だから行事の話題を連絡するのをやめた。子どものことなんて全く気にもしないし、聞いてもこない。夫自身が幼児のままで止まっている。お金がかかる事から逃げるのが一番の理由だろうけど。子の食事より自分がお腹いっぱい食べる方が大事な人。ここまで異常な人が世の中に存在するとは思わなかった。自分がどんなにもったいない事をしたか、宝物を沢山失ったかなんてわからないだろうし、寂しいとか後悔する感情も無いと思う。嘘がばれたらばれたで、家族の為に働きに出て、犠牲になったと被害者ぶり美談にする。これはNPD~自己愛の典型。ただ、厄介なのは、夫はいつもニコニコしていて、
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