ご近所の猫たちに癒され、亡きワンコを思い出す

朝早くに花の水やりをしていると、鉢の中に隠れていた蝉がびっくりしてブーンと飛んでいく。その音に今度は私が驚いて、心臓が止まりそうになる。大きな物体でブーンと言う音は、スズメバチかと一瞬思うけど逃げていく姿は蝉でほっとする。せっかく休んでいたのにごめんねと言う暇もない。毎朝会えるなら、おはようと声をかけたい。蝉に話しかけるなんて、ちょっと危ない人みたい?この前は、暑い時間なのに、久しぶりに近所の飼い猫が 歩いていて我が家の猫用給水場?に立ち寄った。そうそう、こういう暑い時の為に水を置いてあるのよ、休憩して行ってと思いながらそーっと見ていた。猫は、水を飲もうとしたけれど、やっぱりやーめたとユーターン。いつも、猫用の給水場には数匹の猫たちが来て水を飲んでいく。口コミで広がっているのか?(笑)木陰でごくごくと飲んで、一服してまたどこかへ行く。今は流石に暑いし、水も温まって美味しくなさそうに見えたのかも。飼い猫ばかりだから、特に喉が渇いてなかったのだろうし。またワンコを飼いたいなあ。今こそ、一緒に暮らしたい。でも~1人暮らしだから留守番が増えるし、短期なら子ども達に頼めるかもしれないけど、旅行など(なかなかいかないくせに)長い留守ができなくなるし、ワンコが介護状態になった時、私が元気がどうかもわからない。責任を考えると諦めることになる。猫たちの姿をたまに見る事で癒されるし、我慢しょう。そう言
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