引越した事を話題にしない理由（１）

夫と真剣な話し合いをする時、特に夫に責任がある話になるといつもはぐらかされ、会話が成り立たない。わざといらつかせて、マウントをとろうとする。仕事でも同じ。理解能力の問題かと思ったが（学校の成績は良くても能力は別）人格の歪みの方が当たっていると思う。３年経っても、引っ越した事をまだ言わない夫。もし今、私が質問をしたらどんな会話になるのか予想してみた。私「郵便物が宛先不明で返って来たけど引越したの？住所を教えて」夫「そこに郵送しても違う人が住んでいるから届く訳がない。」私「引越したなら、今の住所を教えて。」夫「何で？だから前の所には送ってもダメと答えた」私「だからどこに送ればいいのか教えて」夫「送る前に確認すれば教えたのに。聞かないのが悪い」私「引っ越したなんて知らなかったし。とにかく住所を教えて。」夫「かなり前の事だから記憶にないけど教えたはずだ。自分が忘れただけだろう」結局こちらが疲れて質問をやめると、住所を聞かないこちらが悪いとなり、引越しを教えなかった自分の責任をうやむやにする。ひとこと「言わないで悪かった。住所は○○だから」で済む用件なのに。自分に得がある時だけ、用事を頼む時だけは手短に連絡してくる身勝手さ。他の事でも、簡単な用事を伝えても、だらだらと意味のない言葉を言い、無駄なやりとりと時間だけが過ぎて用事が片付かない。素直に答えるのが負ける事だとでも思っているのか、くだら

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