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3か月は長い

結婚生活
親友がパリ郊外に戻った夜、辛い気持ちになり旦那は夜勤だったのでFちゃんに泣きながら電話しました。Fちゃんは(恐らく)坐骨神経痛になり先週の月曜日から歩くのもやっとの状態です。先週の日曜日に会った時、「歩こう会」と彼女が属している団体のお出かけイベントが重なり合計30キロ歩いたと言っており「足が少し痺れるのよ」と言っていました。現在3種類の痛み止めを飲みリウマチ科の診療予約待ちです。ベッドに横になるのも痛くソファーで座った状態で寝ているそうで朝はしばらく立ち上がることも動くことも出来ないということです。そんな状態なのに「月曜日(昨日・祭日)は歩けるかもしれないから連絡してきてね」と言ってくれており、私は午後からサン・マロで買ったクイニーアマン(こちらの発音ではクーニャマン)を持って会いに行きました(クイニーアマンの記事↓)。
(息子と最後にサン・マロに行った時の記事↓)
お庭で少し喋ったあと風が出て来たので家の中に入り時計の針が18時を指すまで一緒に過ごしました。私は「今いる猫達を見送ったら旦那がここにいても私は日本に帰ろうと思う。息子がいればやがて孫も出来て私の暮らしはフランスで続いていくのだと思ったけれど、もうここに私を繋ぎとめておくものは何もない」と言いました。帰る時Fちゃんに抱きついて「ありがとう。今日も一緒に過ごしてくれてありがとう。私の母と姉からも『ありがとうと伝えて』と

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