支えてあげることばかりに囚われて、支えとして求めてあげることを忘れていた

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こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ




お悩み


あおいさん、いつもブログを楽しみにしています！
ご相談したいのは後悔についてです。
友人がなくなりました。
職場の同僚で元々すこし距離があったのですが、わたしのことは信頼してくれていたようでした。
余命宣告されていたことを、家族以外でわたしには話してくれ、お見舞いに来てほしいと言ってくれ、ホスピスに行くことが決まった時も、彼女が付き合ってた彼に家を追い出された時も泣きながらわたしの家にきたり。。。わたしを頼ってくれていたように思います。
わたしはわたしなりに、彼女を笑わそうと必死でした。
今思えばほんとに子供じみた考えですが、笑わせようとくだらないものをあげたり、全力で(そんなタイプでもないのに)お笑いネタをやったり。
痛々しかったかもしれません。
でも正直、彼女が全力で頼ってきたのをしんどくなってしまったこともあったのです。
少し距離を置いたりしたこともありました。
彼女が、「いのちの電話のアルバイトしようかな。わたしならなにか言ってあげられるかもしれな

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