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八木勇征を見て思う「他人に期待してはダメ」という一般論

復縁
大人になる、特に中高年になってきて、縁が途切れた人、こっちから切ったり切られたり、が若い頃以上に切実になってくると共に、「どうせ縁は切れるもの」と諦観するようになってきました。
知り合って、一気にガーっと仲良くなって毎日連絡取るくらいだった人でも、1〜2年くらいで「合わないな」という面が見えてきて途絶えたり、が多いかなぁ。
むしろ、「コレは思い切り話せるけど、ココまでという線引きがあり、踏み込み過ぎず気遣いのし合いが残る人」の方が長く続いているな、と最近思います。
特に今は、学生時代の友人と途絶えた分、外国人の子と話す機会が増えたのもありますね。
他に連絡を取り合っているのは、以前いた職場の人たち。
 
昨日は久々に2個前の職場で親しくなった人を誘って伝統芸能を観に行き(もらった招待チケットがあったので)、4個前の職場で出会って連絡取り続けてる人らとLINEのやり取りをしていました。
仕事で知り合っているから、私は本音は言うけど敬語で話していたり、やはりキツく言い過ぎないよう配慮したり、褒めるようにしたり、自分を下げたり、とかはします。
私が長く連絡を取り続ける人は、穏やかで優しく、社交辞令で壁を作らないタイプの人ばかり。
自分と似た、好き嫌いがハッキリしているタイプ、とか、根本的な倫理観が合わない人とは、最初は気が合うと思っても徐々に途切れていきます。
で、残った人間関係の中で「

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