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6回目の日曜日

結婚生活
6回目の日曜日がやってきました。昨晩Fちゃんから電話があり私が「また日曜日が来ちゃった。7回目だっけ、6回目だっけ、分からなくなったけれど」と言うと、彼女は直ぐそばのカレンダーを見ているらしく「1、2、3...」と声を出して数えだし「6。6回目だわよ」と言いました。(こういうところがFちゃんなんだな)と思いながら、それでも私のジムの無い日や旦那が仕事でいない日で私が「辛い時間帯」だと言った時間も書き留めてくれているようで必ず電話をくれます。先日私達の共通の友人であるイザベルから「もうすぐ定年退職だからこれからは一緒に時間を過ごしましょうね」とメールが来て、2日前には「7月の最終日曜日に定年退職パーティを開くからFちゃんと一緒に家に来てね」と連絡がきました。Fちゃん念願のイザベルの家に招待されました(私は恐らく日本滞在中かな?)。旦那と二人でいる時に旦那の携帯が鳴り彼が「大丈夫、うん、大丈夫じゃないけれど大丈夫」という言い方をしているのを聞いて、私も同じことをしているなと思いました。「大丈夫」だと言ってしまって見放されたくない気持ちです。金曜日は終日強い不安感に襲われ思い切って心療内科に電話をしましたが留守番電話でした。45分間の相談で50ユーロ(7,000円)ではきっと本題に入るまでに時間が終わってしまいそうです。母や姉、親友、友人たち、コメントを下さる皆様の言葉の方が今の私の気持

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