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他人に誇れるものを見出していくプロセスが、人生を変える

恋愛テクニック
こんにちは、ヒロシです。あなたの頭のイメージで良い人と聞いたときに、どんなイメージが思い浮かぶのでしょうか?社交性があって、人当たりが良い、温厚なイメージ、、といったように、当たり障りのない人のイメージを持たれるかもしれません。逆の見方をすれば、特に悪いところはないけれども、目立つものがあるわけでもない。あなたにとって特別な人のインパクトに残るため為には、そこにプラスアルファのイメージが大切になってきます。もちろん、共同生活を営んでいくうえで、最低限の社会性は必要です。そのうえで、あなたの個性や特徴を、上手く周囲にも伝えていきたいものですよね。いい人はどうでもいい人、といった見方もあります。あなたの周囲を見渡してみたときに、その人にしかないものがあるからこそ、そこに特別な接点が生まれることになります。まずは自分の中で、他人に誇れるものがあるからこそ、自分の活かし方も見え始めてきます。そのきっかけがなかなか見えてこないのであれば、小さなことでも、誰かに褒められたことや頼りにされたことを振り返ってみると良いでしょう。自分自身の良いところに気が付いていくプロセスがあって、だんだんと人生のデザインも楽しくなっていくものです。どこまでいっても自分のことを知るプロセスを大事にしていれば、結果的に周囲との付き合い方も見え始めてくることになるでしょう。モテる大人の心理学 恋愛の極意30: 恋愛心理

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