公証役場

銀行からもらった「すべきことの一覧表」は一週間以内、二週間以内、一カ月以内にすべきことが記載されており、公証役場に出向くことは最後の項目欄にありました。葬儀屋さんからもなるべく早くに行くことを勧められており、私が旦那に話したところ彼は乗り気では無かったのですが私が予約を取ってきました。息子は2年前に家を購入しており私達が相続人となります。公証人は銀行・保険会社等に連絡を取り故人の負の遺産等も調べてくれます。先ず家の価値を査定する専門家に見てもらうことになるのですが、公証人が「いつにしますか？来週か再来週にでもどうですか？」と聞いた時、旦那が「まだ息子の家に入るのが辛いので待って欲しい」と言いました。相続の申請は6か月以内なので公証人は「では心の準備が出来た時におっしゃって下さい。ただし中の家具や電化製品等は触らない様にして下さいね」と言いました。しかしながら私としては息子の部屋の物を触らずにこのままギリギリまで待つのは気が進まず、旦那に「来週にしましょうよ」と言ったところ、「僕は行かないから君一人で行ってこい」と言いました。私は（あぁ、またか）と思いましたが、こういうことは早い方が良いと来週私一人で行くことにしました。私は彼の気持ちを考えなさ過ぎるのでしょうか。彼の気持ちのペースにもっと合わせるべきなのでしょうか。人気ブログランキング気が重いにほんブログ村まだ喧嘩中旦那は元々なんで

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