ありえない、情けない
DV・モラハラ
今年こそやりたい事はあるのに、あっという間に４月も３分の１が過ぎた。まずは弟の家にいくことと実家で母の衣類の片づけをやりたい。弟は、用事が出来て、また近いうちに（我が家に）泊まらせてくれと言って来た。そうやって、動いて気が紛れればいい。夫がいないからこそ、誰でも気軽に遊びに来れる。夫は自分だけその自由を早くから長い間満喫してきたのだから文句は言わせない。自分のことを棚にあげて、人には嫌味を言う。弟が来ている時に、突然帰宅しませんようにと願う。そんなことを考えると、縁をきればそういうストレスは無くなるわけだ。そのかわり、堂々と子ども達の所に入りびたり、被害を与える事が予想される。嘘がうまいので、弱者のふりをし、まんまと子供らは騙されるかもしれない。拒否しても、年とった父親に対して冷たい子どもだなと相手に罪悪感を植え付けるだろう。いかにも自分が家族の為に頑張って苦労したと嘘を言うだろう。嘘をついているのは母親（私）だ、子ども達を洗脳していると言い出すと思う。以前、夫に別れたいという意志を伝えた事があった。結果的には、はぐらかされたのだが、最初は条件をつけようとしていた。自分は悪くない、別れる理由が無い、妻が一方的に我儘で言っていると、有責にしようとした。何も知らない人が聞いたら、嘘のうまい夫を信じるかもしれない。今となってはもう通用しないが、当時はまだ別居の年数も短くて夫はいくらでも言
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