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終活のつもりで

DV・モラハラ
アルバムの整理がやっと終わった。自分の顔ばかり見飽きた。(笑)学生時代から末っ子が保育園に入るまでが、分厚く重いアルバムだった。それ以降は軽いポケットアルバムに変えていて良かった。 自分だけのアルバムなので、いらないなと思ったらさっさと破り捨てる。夫の写真は見たくないので、はずす。自分の顔を学生時代から子育て開始時代まで見ていくと、表情が堅いなあ、と思う。若い頃の行動力には驚くが、日本中を旅行していたのは怖いもの知らず、思い付きで即行動していたのだろうか。自分のことなのに、忘れている。でも、写真の中の自分は暗い。学生時代が一番暗い。大人になり、社会人になり、母親になるにつれて自然な笑顔が増えて居る。表情に、自信がついていくのが現れている。それでも、どこかいつも後悔や悩みを抱えていたから暗い顔の写真がたまにある。子どもと一緒にいる写真がどれも笑顔なのは救われた。今はもうあの幼い子ども達はいない。すっかり大人になって親離れしていった。もっとぎゅーっと抱きしめてあげたかった、いつも褒めてあげて、叱らなければ良かった、などなど後悔ばかりが浮かぶ。写真の中に、ぎゅっと抱きしめているものがあるとほっとする。たまに出て来る夫の写真には、やはり違和感を感じる。どれも顔付きがおかしい。表情が不自然で、1人浮いている。意識しすぎなのと、落ち着きの無さ、軽さが出ている。普通じゃないのが今見ると

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