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いつどうなるかわからないから整理する

DV・モラハラ
子ども達が自立して、自分の荷物を持ち出していく。どうぞどうぞ?と家の物を持って行ってもらうと荷物が減って、家の中がすっきりしてくる。まだ若いし、お金も無いし、借りる部屋も狭く、次の引っ越しが楽になるし、新しい家具はなるべく買わずに家で使っていた物を持ちだしてもらう。結婚する時には、新しい家具になるかもしれないし。それでも、押し入れや物置には子ども達の物がまだ沢山残っている。思い出の物だし、勝手には処分できない。後は自分達で片付けてと言ってある。私自身の物は、少しづつ整理してはいるがまだまだ満足できない。夫の物は目につかない場所に少し。(早く全部無くしたい。)捨てなきゃと思う物は、まだ沢山ある。若い時に気に入ってて大事にしていた服を捨てる時の悔しさ。話を戻して、子どもが使っていた部屋は、出ていった後には、さっさと片付けてしまう。誰がいつ来ても泊まれるように部屋を空けている。子どもは自分の部屋が無くなって寂しいだろうが家が狭いので、仕方が無い。自分も家を出て1人暮らしを始めた途端、実家の自分の部屋が無くなっていた。今思えば実家も小さい家だったので、親は少しでも部屋を使いたかったのだろう。人間、いつどうなるかわからない。母や弟嫁の様に、帰ってから片付けるからと言ったまま。という事もある。終活は常に意識はしている。残された人達に、自分の物の整理で大変な思いをさせたくない。今実家がうんざりす

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