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弟からのライン

DV・モラハラ
昨夜やっと弟からラインがきた。私への連絡は一番最後にしているみたいだ。住居が離れているし、奥さんと血の繋がりが無いからかな?奥さんの兄弟が近くにいて、私よりもだいぶ年上で当然、そちらの対応優先。色々気を使っていると思う。ほっと一息ついて、私に連絡してきたみたいだ。亡くなったと連絡がきてから、何も連絡がなかったので、心配していた。精神状態は、全然大丈夫そう。無理に元気ぶっている訳でもなく、母の時を思い出すと、弟は、亡くなるまでが辛そうで、葬儀が終わると、重荷を下ろした様にホッとした様子で、気持ちの切り替えが早かった。殆どの人がそうなのかも。確かに、亡くなるとわかっていて、病人と接するのは辛いものだが私は反対のタイプ。生きている限り、諦めない。奇跡を信じ、悲観的にならない。悲しく辛くなるのは、亡くなった後だった。母が亡くなった日、弟は笑顔で「ああ、やっと終わった」と言った。それまでずっと近くにいて、頼りにされて彼なりに頑張っていたのだろう。今回も、同じなのかもしれない。我が夫婦と違ってずっと同居していた訳だし、思い出も多いだろうし、服や荷物を見ると、喪失感を感じるだろう。広い家にずっと1人暮らしになるのも寂しいだろう。「旅行に行ってる間は、1人暮らしが楽しくてはしゃいでいたけど、これからの1人暮らしは寂しいと思う。」と言っていた。まだ亡くなったばかり。これからじわじわとくることだろう。

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DV・モラハラ
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