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雪ちゃん、またね

結婚生活
2月3日夕方、雪は空に旅立っていきました。昼食が済んで14時半にブログを投稿したあと鳴く雪を抱き上げて立て抱きにしてフリース毛布に包み今晩に備えパソコン前の椅子でウトウトしました。その後15時過ぎに外に配達のトラックが止まったので雪をベッドにおいて荷物を受け取るとドイツからで、再びみいつさんが雪の為に食べ物を送ってくれたのでした。また雪が鳴いていたので抱き上げてフリースにくるんで膝に乗せ、みいつさんに「後で食べさせてみるね」とお礼のメッセージを送り、その時に雪の写真を撮って送ったのが15時20分でした。それから私はパソコンで日本のドラマを見て、時々雪の寝がえりを助けながら他の方のブログを訪問した後ツイッターの返信をしたりしていました。そして17時を過ぎたので猫達のご飯をしようと立ち上がる前に膝の上の雪の様子を見ると何だか様子が違いました。(あれ?息してる?)と顔を近づけても無反応で首がだらりとしました。体はまだ温かくて(まさか)と思ったのですが、雪は私の膝の上で穏やかに眠るように息を引き取っていました。何度か確認した後雪の死を認識した私は雪を抱えながら声をあげて泣きました。新人看護者に任せられないと思ったのでしょうか。介護らしいことをする前に逝ってしまいました。泣きながら外にいる旦那に報告すると、旦那は私の頭と雪の頭を撫でて「これで良かったんだよ。彼ほど幸せな猫はいないさ」と言いま

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