色々な思い
結婚生活
昨日は沢山の暖かなコメント及び応援クリックありがとうございました。どのコメントも胸に沁み色々なことに気づかせてくれました。安楽死の考え方は国に寄る違いでもあり、どちらも動物に対する紛いも無い愛なんですね。私の気持ちにも寄り添って頂き感謝の気持ちしかありません。安楽死を宣告する獣医さんの覚悟や責任も相当のものだと思います。もし飼い主が後に「あの時獣医さんが無理強いしたから」とか言い出す可能性もありますし、獣医さん自身が経験を元に「これ以上この子を苦しめるのに忍びない」と思う中、結局は飼い主に判断に従うしかないジレンマもあるのではないでしょうか。昨日の夜中、雪がベッドから降りたそうにした時にトイレに運んだのですが何もせずベッドに戻って来ようと歩きだしたので「トイレじゃ無かったの～。ごめんね」と抱き上げてベッドに戻しました。明け方再びベッドから降りたそうにしたので私は「喉が渇いた？お水だよね？」と降りるのを制して枕元に置いていた水をシリンジであげました。するとオシッ〇が出てきたの気が付きました。（あらま、オシッ〇の方だったの。ごめん、ごめん」とティッシュやタオルで受けていると四肢をピンと伸ばして軽く痙攣したように見えたので（あぁ、いよいよか）と覚悟しました。半目で口を開けている雪を撫でながら「ありがとう。大丈夫だからね、また会えるからね」と声をかけました。上着を着て電気を消し雪の上にフリ
コメント