フードロスアプリの話 その4
結婚生活
「フードロスアプリの話 その1・その2・その3」より続きます（↓）。パン屋さんもホームセンターもモヤモヤが残ったフードロス救済アプリですが、一巡回って25日（水）再びお惣菜屋さんの冷凍工場から通知があったので「今度は甘い物じゃないのかもしれない」と行ってきました。はい、それがこちらです。凄いでしょう！これで4.99ユーロ（650円）はお得ですよね。ハム等が少しずれたとかそういう工程の失敗なんです。翌日真ん中の〇をしたものを食べた息子が「アプリ教えて」と言いました。ただ引き取りの時間帯を教えたところ「なんや、働いてたら行かれへんやん」と言いました（そう言えばそうね）。ここのフードロスは売り物にならない物ということで中々価値があります（しかも冷凍）。ほとぼりが冷めていた私ですがまた（他の物も試したい）という気持ちに火がついた（やめなさい）ところ、翌26日（木）スーパーの通知を受けました。同じスーパーで「肉屋」「チーズ・クリーム類コーナー」「ハム・お惣菜コーナー」の3種類が出ていました。旦那に言ったところ「面白いかもしれないぞ。ハムやチーズが入って肉もあるんだったらこの機会に全部買って試したらいいよ（私達最悪の組み合わせ）」と言いました。私は「お肉の部位で私が料理出来ない場合はあなたがしてね」と言い、とって来たものがこちらです。まずはお肉コーナー。18ユーロ（2,340円）相当の物が半額
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