フードロスアプリの話 その1
結婚生活
1月14日（土）私はFちゃんから教えてもらった工場での冷凍食品セット5ユーロ（650円）の直接販売にありつけなかったわけですが、入り口で「もう終了です」と声掛けしていた授業員の若い男性と少しお話しました。「またこういう機会を設けますので」と言う彼に「どの様に告知されますか？」と聞いていると、「私達はほぼ毎週水曜日と金曜日に同じ様な取り組みをしているんです」と言いました。彼は「フードロスアプリがあってそこと提携している」と言い、私がアプリ名を聞くと「トゥーグッド・トゥーゴー（too good to go）」と言いました。しかしながら彼の英語の発音が怪しく、また私もそれが英語だと思わなかったことから何度も聞きなおし、彼は「テージェイ・テージェイ（TGTG）と検索すれば出てきますよ」と教えてくれました。そんな話をしている時にＦちゃん夫妻の車が止まり「もう無いわよー。こんな時間に来たって」と言ったわけです（その時の話↓）。彼女からは翌日ダメ押しの（？）「あんな時間に行っても無いわよ。私達はすっごく良いお買い物が出来たわ」とメールが入っており悔しかった私はリベンジを誓いました（これこれ）。テージェイ・テージェイ（TGTG）と町の名前を打つと直ぐにヒットして私はアプリを入れて通知を待っていたところ1月20日「15ユーロ（1,950円）相当のセットが4.99ユーロ（650円）」と出ました。カード
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