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自分で決めた責任

DV・モラハラ
続き私にはもう少し、用心深く騙していた。親と違って他人だからだろう。やり方は同じ。騙されないぞと断ると「破産することになる。そっちに請求がどっといく。それでもいいのか家族の事を思って言っているのだ」と言う。自分のいう事を信じて、犠牲にならないお前が悪い、だからどうなっても文句は言えないぞということ。最初は弱々しく、甘える口調で始まる。「困っているんだ、どうしようもなくて。家族に迷惑がかかることになるから、心配で。」と、自分は家族を思いやっている嘘で、じわじわと脅し、家族にどうにかさせようと仕向ける。この辺が特殊詐欺そのものだ。現実には、何も困っていないし、脅す内容も嘘。単に、家族に送金したくない言い訳にしたり、自分の遊ぶお金が欲しかったというレベル。いかにも、仕事を必死でやっていて、報われず、苦労している人をアピール。親は息子を信じたいから、騙されたふりをしていたのかも。嘘はすぐばれる。何度も同じ嘘をつく愚かさ。同じ手は通用しないよと言うと、音信不通になり、しばらくするとまた同じ事を繰り返す。音信不通の間、記憶をぬりかえているのだろう。夫の、素の正直な状態でいる顔が思い浮かばない。いつも、演技しているからだ。それ嘘よねと指摘すれば一瞬で、顔が変わる。まるでお面を取り換えたように。ひきつり、醜く歪み口調まで変わる。ふん、下手に出ると調子に乗りやがって、女のくせに、という態度に変わる。

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