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雪の抜糸と今の状態

結婚生活
昨日はCクリニックに雪を抜糸に連れて行きました。雪は13日階下に降りて外に出る姿を見せてくれたあと急激に体調が悪くなりました(こちらの記事のあと↓)。食欲が減退し、夜中の咳が頻繁になり呼吸が苦しそうになりました。くしゃみをして鼻がつまっていたので最初は「しまった、風邪を引かせてしまった」と思ったのですが顔の半分が腫れているのが気になりました。ゲニュー先生は保定も無しに(狂暴)雪の抜糸をさらりとこなした後、呼吸の度に「ガガガッ」という音を立てる雪の様子を見てカリシウイルス感染症(猫かぜ)を疑い別室でX線検査をしてくれましたが、カリシウイルスではありませんでした。その代わり先生が見せてくれたのはレントゲンに映った無数の白い星の様に肺に散りばめられた癌細胞でした。先生は「これが原因でしたので抗がん剤の注射を打ちました。次の抗がん剤の注射は3週間後になります。錠剤での投薬を考えていましたがこの口では難しいので注射にしました。今の目的は呼吸を楽にすることと食欲を戻すことで、これがベストだと思います」と言いました(前回のお話↓)。そして「良いことが2つありますよ。新しく出来た腫瘍はありません。前回残った2つの腫瘍も大きさが変わっていません」と言いました。ただ口の中のできものについて「歯茎が腫れているのだけれど現時点ではこれが抵抗力が弱っていることによる口内炎なのか、腫瘍なのかは何とも言えないか

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