息子とお出かけ
結婚生活
昨晩19時少し前に息子が「ラヴァル市のイルミネーションを見に行く？」と電話してきました。昨日は20時からサッカーワールドカップのフランス対イングランド戦でしたので「きっと空いてて見やすいと思うねん」と言いました。旦那は出かけるのが嫌いなのと、やっぱりフランス人なので（息子は自分を日本人だと言っております・笑）テレビを見るのに居残りを決め、二人で行ってきました（こんな感じ↓）。2017年2018年2019年今年のイルミネーションは、アラン・トマ（Alain Thomas）氏の作品で青を基調にした幻想的なものでした。観覧車も設置されており、息子に「乗る？」と聞いたら「凍える」と言いました。気温は氷点下でしたのでオープン型の観覧車で一周したころには確かに凍っていることでしょう（停車中の車は凍っておりました）。まだ息子が小学生だった時、里帰りでひらかたパークに行ったのですが、プールで気持ち良く遊んだ後、灼熱の観覧車に乗ったことを思い出して二人で笑いました。こういった移動遊園地の観覧車は2周することが多く、下で人が乗る度に止まるので物凄く時間がかかります。先週の土曜日は息子が家具やお鍋等を買いに行くのに付き合いましたが、その時に「ママの好きな紅茶はどれ？」と聞いてくれ、紅茶とカフェイン抜きのコーヒーカプセルを買い、「ママが来た時にいつでも飲めるように」と言ってくれました。親ってこんな一言で嬉
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