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激動の3日間 その3

結婚生活
「激動の3日間 その1・その2」より続きます(こちらの記事↓)。警察からの帰り道、彼女はどんな男性と息子の家にやって来るのだろうと考え、私は車を止めてFちゃんに電話をしました(Fちゃんは仏人のお友達)。彼女には息子の彼女との出会いから色々な出来事をずっと話しており、先週も途中経過を話し、彼女から息子の方も被害届を早急に出すべきだとアドバイスされていたので「彼女についてきてもらおう」と思いました。ところが家の電話も携帯(ご主人と共有)も出ず、とりあえず4時半まで連絡を待とうと私は家に帰りました。家に帰ると合鍵をカバンに入れパソコンに向かい「誓約書」を作成しました。文面は「私〇〇(彼女の名前・住所)は〇〇(息子の名前・住所)宅にある私物を全て受け取りました。今後彼にも彼の家にも近づきません」というものです。そしてそれを印刷したところ旦那が家に到着したのでした。(彼についてきてもらった方がいいのだろうか?)という考えが一瞬よぎり、彼に夕方彼女の荷物の引き取りの立ち会いをする旨を言いました。旦那は「そうか」と言い、「あぁ、そうだ、車は彼女が壊したんじゃなくて〇〇(息子の名前)が壊したんだぞ」と言いました。私が「えっ?」と言うと、彼は「彼女が荷物を取りに行った夜、奴は彼女を押し出したんだ。彼女が突き飛ばされて車が凹んだんだ。奴ならするさ。車を修理していた時、自分の車を思いっきり蹴って凹んだだ

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