再び警察へ 後編
結婚生活
「再び警察へ 前編」より続きます（こちらの記事↓）。来月末に25歳になる息子に付き添って母親が警察に行くのはおかしいと思いますが、息子には「私は車の件で彼女を訴えるから、あなたは彼女から受けているハラスメントについて訴えなさい」と言いました。彼は国語能力が皆無なので、こういったケースで一から説明する時に自分の不利なところから始めてしまいます。案の定彼は「前に一緒に住んでいた彼女が昨晩荷物を取りに来たいと言って断っているのにやって来て揉めた」というところから話したので、20代の若い男性警官は「どうして荷物を渡さなかったのですか？」と言いました。そこで私がでしゃばってメモしてきた期日を見ながら（ブログって役に立つわ）時系列で今までの話をして、彼女が荷物を引き取らず彼に会う口実で小出しに荷物を取りに来るという話をしました。また昨日彼女が来て私の車を壊したので警察に連絡したことも言いました。驚いたことに彼女は未だにお昼に彼の家に寄り（雨戸を閉めていない）インターネットを使いながらお昼ご飯を食べ、必要な物を幾つか取って帰る生活をしていたそうです。息子は毎昼我が家で食べているので「顔を合わせない時ならいいかと思って」と黙認していたというのです。でも夜に来られるのは困るから断ったのにやって来たというのです。警官は「残念ながらその状況ではハラスメントの受付が出来ないんですよ」と言い、「今度は彼女が
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