私がブスなのではない、お前たちが美しいのだ
結婚は「だから、好き」より「だけど、好き」。(幻冬舎文庫)DJあおい幻冬舎2020/11/26
だからね、「少し距離を置こう」は「もう別れたい」という、優しい嘘なんですよ。 (幻冬舎文庫) [Kindle版]DJあおい幻冬舎2020-02-06
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こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
いつも楽しく、時に学びながら拝見しております。
私は自己肯定感が低い自覚があり、上げるために本を読んだりしましたが変わっていないと感じています。
きっかけは大学時代の仲の良いグループの男性に「ブス」といじられ続けたことです。中高女子校だったのでその当時は男性にいじられることでグループ内での自身の存在を感じる、という愚かな考えで長い間一緒にいました。今は会社員として働いているので会う機会はありませんがとても反省しています。
本から学んだ「自分の事を雑に扱う人は私の人生にいらない」「自分の人生は自分で切り開く」をモットーに生きていますが、友達に予定をドタキャンされたりマッチングアプリで体目当ての男性とマッチして会ってしまったときなど、自分を蔑ろにされる機会が増えると、「人は最後は自分の事が一番可愛いから仕方ない」「自分はその程
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