ゆれる心
結婚生活
昨日の雪の報告に沢山の暖かいメッセージをありがとうございます。個々にお返事できなくて心苦しいのですが皆様のお言葉の一つ一つをかみしめて感謝しています。昨日の雪はとても落ち着いており目を輝かせてご飯の催促をする姿を見ると（あぁ、これは私が決断すれば食べられないご飯だ）と思う一方、（美味しく食べられるうちに終わらせてあげた方が良いのか）という気持ちになったりと私の心は揺れています。夕方に二階の部屋の扉を開けると雪は寝る場所を変えており、寒くなるとちゃんと暖かいヒーターの前に移動しておりました。自分で体温調整してゆったりと寝ている姿を見て安堵しました。今日は早朝に黒ちゃんに起こされ玄関の扉を開けに行き戻るとベッドに雪はおらず、窓のフカフカベッドやヒーター前の椅子に目を走らせ（えっ、いない！）と思ったら、トイレに入って大きな方を頑張っていました。ご飯を食べて排泄して彼は精一杯自分で生きているのではないか、まだ外野から私が手を下さなくてもいいのではないか、こうなったら彼がどんな姿になっても最後まで見守ってやればいいのではないか、そんな気持ちになっています。但し彼が彼で無くなるような状態になった時に決断を下してやれるよう心の準備をしようと思います。人気ブログランキングへミネットさん頑張れとクリックお願いします(o^―^o)ﾆｺ。にほんブログ村へ雪ちゃん可愛いねとクリックを(^_-)-☆。腫瘍が
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