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軽いアナフィラキーでした

結婚生活
旦那がひいていた酷い風邪に私も感染した時にいち早く薬を飲んで治まったと思っておりましたが、再び喉の痛みが酷くなってきたので日本から持ってきた市販の風邪薬を飲み始めたのが月曜日の夜のことでした。火曜日は一日に三回服用し夕方にまぶたや顔が腫れていることに気が付きましたがプールで薬品にかぶれたのかなと思う程度でした。しかしながら水曜日の朝起きると全身に赤いブツブツした蕁麻疹が出て膨疹も見られ皮膚全体が赤く(紅斑)なっていました。体のだるさも横になりたいレベルのものでした。(もしかして薬のせいかも?)と思って「イブプロフェン・蕁麻疹」と検索するとアナフィラキシー症状がドンピシャだったので病院に電話しました。受付に「解熱鎮痛剤を服用したら蕁麻疹が出たのでドクターの予約を取りたい」と伝えても「早くて金曜日です」と言われ、私が「恐らく急いだほうがいいと思うんですが」と言うと「Je ne sais pas moi(私の知ったことではないわ)」と言われました。「かかりつけ医でなくてもいいので誰かお願いします」と粘ったら本日(木曜日)の9時40分に予約が取れたというわけです(フランスはこれだから救急科が激混みになってドクターが足りなくなるのよ)。さて診察室で手の甲と腕を見せただけでドクターは「うわぁ」と言い(やめろや、その反応)、「これは大変だ」と血圧を測り呼吸の音を聞きました。ドクターは「これは明ら

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