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現在フランス国内の郵便切手(20gまで)は翌日に配達される赤切手(1.43ユーロ・186円)と2日後に配達される緑切手(1.16ユーロ・151円)と4日後に配達される灰色切手(1.14ユーロ・148円)があります。今朝私は息子の保険の書類(事故の書類をまだやっている)を2箇所と小包を1箇所に出す為、住んでいる町のタバコ屋に行きました。あまり気が進むところではありませんが、書類と簡単な国内小包くらいなら大丈夫だろうと思い誰もいない店内に入りました(なぜ気が進まないかはこちらの話で↓)。
店主の太ったMさんは小包を受け取り「こちらの(他の)2通は赤切手で送りますか?緑ですか?」と聞きました。私は「赤で」と答え、彼女は赤切手を2枚ずつ4枚私に渡し、私が貼り終えて彼女に渡そうとすると「これは表の郵便ポストに入れて下さい」と言いました。時刻は10時を回っており回収時間の9時は過ぎていたので私が「そこのポストに入れたら明日の回収になってしまって赤切手にした意味が無くなりますよね」と言うと、彼女は「今朝はもう(回収に)来たかもしれないけれど午後からもくるから」と言いました。ポストには以前の回収時間「16時」の上に「9時」のシールが上から貼られており、本当に「16時」にも来るか不安だったので私は「変更になったんじゃないんですか?本当に来ますか?」と聞いたら彼女は辛気臭そうな顔をして「来るわよ。来な

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