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彼女が家に乗り込んできた 前編

結婚生活
「旦那の立ち位置がややこしい」「ちょっと深呼吸しよう」より続きます。私が深呼吸をしている間に大変なことが起こっておりました。私は昨晩バカンスの間の特別水中サーキットトレーニングコースに行くため家で準備をしていましたが、旦那は前日夜勤だったのでお昼寝から起きたのは18時半頃でした。長いトイレに行っている間携帯電話が立て続けになり、時には呼び出し音が変わり(フェィスブックかららしい)5度くらい鳴ったので「(家族から)緊急?」と思って画面を覗くと(これこれ)息子の彼女からでした。(ほらやっぱり電話番号を知っていた、嘘つき)と思いましたが、トイレの旦那に向かって「〇〇(息子の彼女)から何度も電話が鳴ってるよ!」と伝えました。丁度その時息子が家に寄りましたので「あなたの彼女からパパに何度も電話があるんだけど」と言うと「そっか」と言い服を着替えて自分の車の修理を始めました。息子の車は修理に時間がかかりそうだったので私は先週から自分の車を貸しており、旦那が夜勤の時は息子に私がジムやプールに行っている間は家で待つか私の送迎をするよう言っておりその様にしていました。一方彼女に電話をした旦那が家の中に入って来たので私は「何だったの?」と聞くと、「彼女日曜日に事故っただろう」と言うので私は驚いて「私は知らない。大丈夫なの?」と聞くと「あぁ、本人は大丈夫。単独でロンポワン(円形交差点)を雨で滑って突っ切っ

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