あなたにとってネガティブに感じられる感情も、客観的に捉えられることから気持ちも和らぎます

こんにちは、ヒロシです。ネガティブな感情に振り回されていると感じられるときには、ちょっとした良いことがあったとしてもそこに喜びの気持ちを持ち辛いところがあるのではないでしょうか！？ちょっとした幸福もネガティブな感情が、目隠しをしてしまいます。同じ状況と環境にいる人がいたときにも、そこで感じ方が変わってくるのもちょっとした幸福を感じれる気持ちがあるのか、どうかによって変わってくるところもあります。些細な出来事で、ついカッとなってしまい、後から振り返ったときに、後ろめたい気持ちになることもあると思います。あなたの持つ怒りの感情は、理性的な判断を吹き飛ばしてしまうくらいの強力なものがあるからこそ改めて取り扱いには気を付けていきたいところです。怒りの持つ感情には、あなたにとって大切なものを見えなくさせてしまうものがある。そんな気持ちを持つことが出来るのか、どうかによって、内省的な気持ちを持つことが、ネガティブな気持ちのコントロールにも繋がります。ちょっとしたボタンの掛け違いから、大きな口論に繋がってしまうときにもどちらか一方が冷静に状況を俯瞰出来ていれば、大きな問題にはなっていなかったかもしれません。あなたが怒りの感情をおぼえたときには、そこで感情に名前をつけて、問いかけてみるのも、１つの手です。どこから怒りの感情が生み出されているのか、を意識することで、本当にそれが問題なのか、を冷静に観

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