警察に相談に行った　前編

「息子が彼女を追い出した　前編・中編・後編（こちら↓）」から続きます。昨日の私の午後は本当にカオスで21時半に遅い夕食を一人で取った後は何をする気力もありませんでした。台所を改装したのは2年前のことですがガス台の使い勝手がどうしても悪くて先週新しいガス台を購入して昨日が配達の日でした（台所改装のお話はお時間がある時にどうぞ↓）。13時から15時の間に来ると言う事でしたが、やって来たのは息子が家に昼食に来た12時45分から5分遅れた12時50分でした。すんなり設置できると思ったガス台はコンセントが見つからずビルトインなのでオーブンを出して引き出しを3段出してと大変な状態となりました。結局皆で作業を手伝いながら私が息子に「あれから彼女は何か言ってきたの？」と聞くと彼は「毎日、ずっと」と携帯のメッセージを私に見せようとしたところ丁度2件の長いメッセージが送られてきました。要約するとお昼に家に行った彼女が「なぜ雨戸の鍵を閉めているのか」「私の家具や電化製品があるからそこは私の家でもある」「アクセスを妨げるのなら私は鍵を複製する」「次回こんなことをしたら即警察を呼ぶ」「警察は私達の状態を知っている」と書いてありました。これを読んだ息子は「今日家に帰ったら彼女の物を全て外に放り出してやる！それで文句ないだろう！」と怒りました。すると旦那が「そんなことはするな！彼女は単にお昼に家に帰って食事がし

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