精神障害者による少女殺害

10月14日（金）パリ19区のアパート敷地内で遺体で発見されたローラちゃん（12歳）を殺害したのは24歳の女性ダビア・ベ（Dhabia B・防犯カメラに映っていた若い女性）でした（こちらの事件↓）。
ダビアはアルジェリア国籍で2016年学生ビザでフランスに入国後、滞在許可証が切れても滞在を続けホームレスになっておりました。また2018年には配偶者による家庭内暴力で警察に被害届を出しています。ローラちゃんは拷問と性的暴行を受けておりダビアは全て自白しましたが、ローラちゃんの写真を見せられた時「私もレイプされ目の前で両親が死ぬのを見ていた」と淡々と語ったそうです。また犯行の全てを語った後に「今の話は私の夢の話です」と話し、「私はナイフで攻撃をしてきた幽霊と戦いました」と犯行を撤回しました。彼女には精神科への通院歴がありませんが、彼女の姉が「このところ夜中に目を覚ましては支離滅裂なことを話していた」と言っているそうです。しかしながらダビアの姉（妹？）がローラちゃん家族と同じアパートに住んでおり、アパートの管理人をしているローラちゃんの母親にダビアが建物のアクセスバッジをもらえるよう頼んだところ断られ口論になったという話もあります。ダビアには慎重に精神鑑定が行われるそうです。[10月27日は秋の土用丑][本日ポイント10倍]国産うなぎ蒲焼き3種セット[山椒別売][12年連続楽天うなぎ部門年

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