昨日の午後ソフトジムに最後の一人の書類の回収に行ったところその人は来ておりませんでした。
そう言えば「今日2回目のお試しが終わってから決める」と言っていたので登録しないことにしたのかと思いましたが、一応コーチのバベットに「先週のお試しの彼女の書類を回収にきたんだけど」と言うと、「あぁ、彼女は来ないわよ。いつもこの時期のお試しに来ては『やっぱり私には無理～』って来ないのよ」と言いました。（知っていたんなら私に連絡してよ。私はあなたのそんなところが好きじゃない）と思いましたが（来週来たら私が書類を受け取るわ←最初の時にそう言え）と言うので（やっと終わった）と家に帰りました。その日私が体育館の駐車場に到着した時に1キロある長い棒を人数分2階に運ばないといけなくて、（仕方ない、手伝うか）と私は8本両腕に乗せて階段を上がりながら（みんなこれからは自分たちで頑張ってね）と思いました。こういうことは仕事と同じで、自分が抜けたらどうなるのかと思うのですが普通に何とか回っていくものです。さて皆様はドミニックを覚えておられるでしょうか？（こちらの話↓）。
ドミニックはとても元気になってジムに来ており、その日も私は彼女と抱き合って頬にキスをして「（ジムは来ませんが何かあったら）いつでも連絡してくれていいですよ」と言って別れました。さてその夜、彼女から携帯にメッセージが入りました。「21日（金）19時
そんなジムの終わり
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