町内会のこと
DV・モラハラ
今年は町内会の班長なので、長期間の留守ができない。班長になると、以前は、色々やる事があったらしいが、今では簡略化され、コロナ禍で行事も減り、寂しい反面、楽になった。子ども達が学校に通っていた時に色々、役員をやったが、それに比べれば楽。最初の集金が終われば、あとは回覧版を回す位。毎月定期的に回さないといけないので、長い留守ができない。子ども達に留守宅を頼んでもよいが仕事で忙しいし、そう頻繁に通わせることも難しそう。父の介護とか、最悪の場合、区長さんに相談することでどうにかなるとは思う。区長さんも今年から変わり、若い奥様が慣れずに戸惑っておられた。先日、近所の方が来て、自分の家の隣に外灯を設置してほしいと要望があった。さっそく、区長さんに連絡し、自治会長さんへ。翌日返事が来たので、それを、またこちらから近所の人へ伝えた。こういう突発的な用事もあるんだな。それとは別に、隣町の町内会長さんが突然来られて、うちの前にある設備の工事について説明された。道路は、町内の境界にある。以前、それが老朽化していて危険を感じ、管理先を問いあわせたことがあり、やっと、動いてくれることになったようだ。来ていたのは、白髪の高齢に見える男性が３人。隣の町内会の３役の方かな？自転車で来られていた。驚いたのは、その３人が自転車を通行の邪魔になる場所に置いており、道路の真ん中をうろうろし、車の通行の邪魔をしていたこと。
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