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警察官時代の名残が未だに取れないよって話

恋愛の形
こんにちわ。さなです。 というわけで警察時代の名残のお話。様々な訓練の結果、警察をしていると何かと色々なスキルが身につきはするのですがそのほとんどは生活に全く役に立ちません涙思い付いたものを書いてみました。①初見で見取り図が描ける 一般的な構造に限りますが基本的に1回入った場所はほぼ正確に見取り図が書けます。実況見分の賜物です。②1歩幅を60センチに調整これも警察学校時代の訓練ですが後進のペースを合わせるために1歩を60㎝で歩く訓練がありました。日常で他の人と一緒に歩くときや 疲れている時などはもっと狭目ですが基本的にいつでも60センチ幅で歩けます。 これに付随して曲がり角に差し掛かると直角で曲がる癖も未だに残っています③カッパ+チャリorバイクは プロフェッショナル非常にダサいので見た目は完全に大事故です。と、思いつくのはこんな感じです。 思い起こせば懐かしい警察の他のお話はこちら
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Source: LGBTのL日記

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