『二番目の女』とは本命の次点にいる女ではない
恋愛相談結婚は「だから、好き」より「だけど、好き」。(幻冬舎文庫)DJあおい幻冬舎2020/11/26
だからね、「少し距離を置こう」は「もう別れたい」という、優しい嘘なんですよ。 (幻冬舎文庫) [Kindle版]ＤＪあおい幻冬舎2020-02-06
DJあおいLINE公式アカウント
友達に追加してやってください
こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
djあおい様、いつもブログ等拝見しています。
初めてご相談させて頂きます。
25歳 女です。
ある男性からアプローチを受けていたのですが、彼女がいることが判明しました。
彼も彼女がいることがバレてしまったと気付き、テンションが分かりやすく下がっていました。彼とは定期的に顔を合わせるのですが、彼はバレてからしばらくは気まずそうにしていましたが、今はお互いに普通に接しています。しかし、厄介なのが私も彼にアプローチされて、好きになってしまったということです。顔を合わせる度に、彼の言動に一喜一憂。彼が私を好きか好きではないかの答えの出ない問答を頭の中で繰り返してしまいます。たとえ彼が私を好きでも、彼女と別れることはなく、所謂“2番目の女”として扱われるのは目に見えていますし、もう彼のことはキッパリ忘れて自由になりたいです。そしてさらに厄介
コメント