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どちらのタイプの歯医者さんがお好き?

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 今日の雪ちゃんはとっても元気です。おしずさんに本日はドラえもんの誕生日だと教えてもらっていたのでドラえもんに雪ちゃんのことをお願いしておきました。一緒に撮影が不可能なほど動き回ってくれましたので大丈夫です。さて今日のお話は歯医者さんです。食べ物を食べた時に飛び上りそうなほど痛い時があったので(あぁ、虫歯に違いない)と歯医者さんに行ったのは6月のことでした(こちらの話↓)。
歯医者さんは「見たところ特にどこも悪くはないけれど念のためにレントゲンを撮りましょう」とレントゲンを撮りましたが結局どこも悪くはなく歯石だけ取ってもらって帰りました。それからしばらくした8月初め私が痛いと思っていたところの歯の詰め物が取れ、いつもの歯医者さんは夏休みでしたので臨時の若い女性歯医者さんに応急処置をしてもらうことになりました。まだ20代くらいのドクターはとても可愛らしく、「痛かったら手を挙げて下さいね」と言って処置を始めてくれましたが、まるで電車の運転士さんの出発前の点検の様にいちいちこれから何をするのかを説明してくれました。「これから少し研磨します。振動が気持ち悪いでしょうがそれほど長くかかりません。もう一度研磨します。振動します。これから空気を送ります。沁みます。もう一度送ります。沁みます.....」歯医者が苦手な私は先に想像して何だか恐怖を二度ずつ味わった気持ちになったのでした。私は

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