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茶ト君パパのアドバイス

結婚生活
雪の細胞検査の一件で涙を流しながら帰宅して急ぎ旦那のサンドイッチを作っていると、仮眠から起きてシャワーを浴びていた旦那が台所に来たので事の顛末を話すと「ガソリンがいくらかかると思っているんだ」と言いました。彼は動物病院に対して言ったセリフだと思いますが、気持ちの共有が出来ず更に悲しい気持ちになりました。私はもうこの病院を信用できません。4カ月前に雪の傷を縫合してくれた時は傷の原因さえ追究せずに普通に縫合しただけで抜糸の時だって獣医さんが見てくれたわけではありません。しかも溶ける糸ではないのに雪が暴れたので作業が出来ず「その内とれますから」と主な糸だけにハサミを入れて終えました(この後糸が取れるまで本当に長くかかった)。信頼する猫専門医はここから100キロ、検査も入れるとトータル800キロの行程になります。短期間でそんな運転が私に出来るのだろうか。15分の距離でも過呼吸になる雪を連れて行けるのだろうか。都会であるレンヌ市まで車で45分だけれど本当にそこにも信頼できる獣医さんはいないのだろうか。私は茶ト君パパに聞いてみることにしました。普段親しく話す相手ではないのでワンちゃんの散歩にうちの中庭を通過される時に突然家から飛び出して「すみません、どこの獣医さんにかかっておられますか?」と聞きました。私は今までの事情を全て説明して細胞検査の件を話すと「飼い主に送らせるなんてあり得ない。私も前

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