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細胞検査は急ぎなんですよね

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昨日の朝は雪を細胞検査の為に獣医さんに連れて行きました。14時半にお迎えに行くと私に断脚を勧めた獣医さんが出て来たのですが、彼女はA4サイズの袋を持っており、それを私に渡しながら「これを郵便局に持って行って受領印をもらって下さい」と言いました。(えっ、緊急でラボに調べてもらいます)と言っていたのに特別なルートは無くて、私が細胞を投函するんだ)と驚きました。彼女はやはり「癌で間違いはないです。皮膚から破けていないところにも3カ所ありましたので合計6カ所でした」と言うので私は4カ月前の血液検査の話をしました。すると彼女は「血液検査は麻酔の為だけですから」と言いました。「じゃぁ、なぜ癌じゃないから肺のエコー検査をする必要が無いとおっしゃったのですか」と聞くと「私じゃないので何とも言えませんが、肺まで跳ぶ癌とそうじゃない癌があるのでそういった意味かと」と言いました。私は「それでも4カ月前に連れて来ているのにその時は大丈夫だと言われて、4カ月後に癌だと言われても納得できません」と言うと「これは自然のことなので間に何が起こるか誰にもわかりません」と言いました。「じゃぁ、今回の細胞検査は何を調べるものですか?」と聞くと「癌の種類を調べます。局地的に終わる癌なのか、内臓に至る癌なのか」と言いましたので、後ろに次の患者さん(大きなワンちゃん)もいたので雪と封筒を受け取って支払いをして郵便局に向かいま

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