18歳の女性がパートナーに殺害される

★18歳の女性が同居人のパートナーに殺される8月20日（土）から21日（日）の夜中、イル・ド・フランス地方（パリ地域圏）カリエール・シュル・セーヌ（Carrières sur Seine）で18歳の女性が包丁で首を切られて殺害されました。逮捕されたのは一緒に暮らしている恋人の20歳の男性で口論の末、台所の包丁で刺したということです。夜中の3時に下のアパートの住人が「激しい口論の後、くぐもった悲鳴を聞いた」と警察に通報、警察が駆け付けたところアパートには刺した男性ともう一人別の男性（21歳）もいたので一緒に警察に拘束しました。恋人の首を切った男性は酔っぱらっており「馬鹿な事をした」と話したそうです。内務省によりますと男性による配偶者への傷害致死の数は2019年146件、2020年102件、2021年113件とのことです。★プライベートジェットの飛行規制？フランスでは10機に１機の飛行がプライベートジェットによるものだということで、運輸省は二酸化炭素の排出量に対処するよう飛行規制を設ける方向だということです。プライベートジェットの二酸化炭素の排出量は貨物機の10倍、電車の50倍ですが、利用率はコロナのせいで2年間で50％アップしたそうです。500キロ以内の飛行が50％を占めるとし、エコロジストはプライベートジェットの利用ゼロを推奨しています。またこれから冬になり（戦争の為）エネルギー不

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