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因果応報を期待する

DV・モラハラ
先日アルバムを見ていて夫の写真が少なく、若い時の物しか無い事に気が付いた。当然だ。自分から思い出を捨てたのだから。夫の人格は、情緒も無く、思い出なんてどうでもいい人。アルバムの中の演技中の夫の顔は、今見ても違和感がある。元々、自然体の顔が無く、いつも顔を作っている。若い頃の写真、私と一緒の場所にいる時の顔はずっと作り笑顔だった。ニヤニヤしていて不自然な。写真の目は笑っていない。ターゲットを離さないぞと、必死な感じが伝わる。長年が過ぎて、洗脳に失敗し、家族を脱価値化し、今では、本質がばれて顔も別人。久し振りに昔の顔を見ると、写真であっても不快でたまらなくなる。不快に感じた写真は、はずして整理した。ビリビリに破いて捨てたら、すっきり。自分のアルバムだから、夫の写真は不要。そもそも、それが夫の希望なのだから。家族に意地悪をして弱らせ、奴隷になる様コントロールしようしたり、妻は価値が無くなり、お金がかかるだけで邪魔だから、自分が被害者と言う立場になる様に、損しないような別れ方を期待したりと色々、企んだ夫。誠実さも、責任感も、経済観念も、計画性も、整理能力も、仕事の能力も無い人だった。自分で、これらが全て自分は人より優れていると言い、人に指導する立場にあると今でも言うし、思っている様子。私にもさんざん自慢していた。でも、何の実績も無い、見た目も煤けた中年男にしか見えない今では、流石にもう騙せ

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DV・モラハラ
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